酒好きの方へ
新潟高柳町門出には紙漉工房があります。
昔は雪深い冬の副業として40戸ほどが紙漉を
されていたそうですが、現在は5代目の小林康生さんの
工房が残るだけです。
ふるさとの名を生かそうと、越後 門出和紙と名付けました
楮の黒皮も表情として残しつつ余分なものを取り除く
このくらいの大きさの和紙に
大きさを均一にするため天日干しではなく電気干し
そして出来上がりが↓
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昔は雪深い冬の副業として40戸ほどが紙漉を
されていたそうですが、現在は5代目の小林康生さんの
工房が残るだけです。
そして出来上がりが↓
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by shamosen
| 2015-10-24 08:02